先日、外出した折にメイクをしたわけですが、その際、使う道具をいつもと変えてみたのです。
↑こちら。無印良品 ルースパウダー用パフ。
均一についた
私はいつもベースメイクの最後にシルクパウダーをつけているわけですが、これを、この無印良品のパフでつけてみたのです。
粉をパフにつけて、軽くもみこんでから、顔にポンポン……。
すると、あら、とても均一で綺麗につくじゃない!
小鼻の横など、細かいところはパフを折って押さえるようにつけました。
皮膚に負担なく、綺麗な仕上がりになって、とても満足しました。
今まではコットンパフ~肌をこすって傷つける感覚
それまでは、化粧水をつけるのに使うコットンパフを、ルースパウダー用パフとして使っていたのです。↓
↑こんな感じで、パフに粉を直接つけて顔にポンポンとのせ、そのままではまだらなので、最後にパフで表面をすーっとなでて均一にしていました。
コットンパフは一回ずつ使い捨てなので、衛生面では気に入っていました。けれど最後にパフで顔表面をなでる際、どうも皮膚をこすって傷つけるような感じがあって、それが気になっていました。
無印良品のパフは肌負担なし
その点、無印良品のパフは、ポンポンとするだけで粉が肌に綺麗にのるのでこする必要がないのが良いです。
定期的に洗わなければいけなくはなりますが、その手間をかける価値のある仕上がりと使用感を得られると思いました。
↑シルクパウダーのケースに、運良くサイズもピッタリ(笑)。
というわけで今後は、このパフを愛用していこうと思います!