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↑一辺が60㎝はありそうな、平たく大きな段ボールが届きました。先週は特にたくさんのものをネット通販で注文したので、自分が何を買ったのかよく思い出せません。こんな大きなもの、何か頼んだっけ？
そういえば
↑開けてみて、ああ～！ 思い出しました。そうそう、これこれ。2014年の壁掛けカレンダー、頼んだんだった。
↑橋本不二子さんという水彩画家の綺麗な絵が紙上を彩るカレンダー。と～ってもエレガントで、壁に掛けると、花を生けたかのように空間が華やぎます。
気に入って、四年目のリピートです。
書き込み欄が大きい
書き込み欄がしっかりと大きいのもポイント。
カレンダーは、装飾品であると同時に実用品。書き込み欄が大きいと、書いたものが遠くからでも見やすくて便利です。
↑母が職場に持って行くのに、卓上用Sサイズも購入しました。
↑こんな風に組み立てて、机の上に置きます。
カレンダーって、けっこう生活必需品ですよね。重要です。
うちでは、カレンダーの変遷があって、ずっと昔は
多分来年以降も、橋本不二子さんのカレンダーを買うんだろうなあと思っています。
【追記】その後、年々カレンダーに割ける予算の余裕がなくなり（苦笑）、2020年以降は日本テクノの応募者全員プレゼントカレンダーを使わせてもらっています（詳しくはこちらの記事参照）。
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