英語のウェブサイトは字が小さすぎる～フォントサイズを大きくしてもまだ小さい

数年前、「yahoo.com」のアカウントを作成しました。

滅多にログインすることもないのですが、今日、久しぶりにログインして、「my yahoo」というページを見てみました。↓

↑ざーっと眺めていると、右上に「Edit Layout」というボタンを発見。

↑押してみると、どうやらフォントサイズ（字の大きさ）が変更できるらしい。

英語圏のウェブサイト

フォントサイズ……。

私は、常々、英語圏のウェブサイトは字が小さすぎると思ってきました。

こんなに字が小さかったら、若者ですら目が痛くなるのではないか？　ましてやお年を召した人ならなおさら……。

私が英語を母国語としていないから単にそう感じるだけなのだろうか。でもとにかく、字が小さくて、読みにくくて仕方ない！

だから、英語のサイトでフォントを大きくできる仕組みを用意してあるというのはとても良いことに思えました。早速試してみます。

フォントを大きく

↑これが、変更前のスタンダードサイズ。私のパソコンで表示させた原寸大です。

↑ラージサイズに変更！！

↑ドヤ！！……って……あんまり大きくなってない！！

本文のフォントを見出しのフォントくらい大きくしてほしいのだが！！

というわけで……今一歩、私の理想には届かない結果となりました。

「Small」「Standard」「Large」の次に「Extra large」が欲しい！！

まあ……ブラウザのツールで「文字の拡大」をするしかないですね。

↑フォントサイズを「Large」にした上で拡大150％。このくらいが個人的には読みやすいかなあ。

視力を維持するには、パソコンで文章を読むときに、無理せず文字を少し大きくするのが大事ですよね。

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