今日更新した記事は、珍しく掌編小説です(『マクロビオティックとの対話~桜下の老人』)。
マクロビオティックの力強いメッセージを、物語に織り込んでみました。
小説書きは高校時代からの私の趣味だったりします(^^)。短い作品ですので、気軽な気持ちで読んでいただければ嬉しいです。
ちなみに私は保育所の頃から文章を書くのが好きでした。
当時、私の遊び道具になっていたのは和文タイプライター。
あの、一文字ずつ選んでバシャンバシャンと印字していくのが面白かったんですよね。タイプライターを使って物語を書いたりしていました。
タイプライターって、大人が使うにはすごく大変だと思うんですよ。ひらがな、カタカナ、漢字などを一文字ずつ探して打っていくんですから。でも漢字を使わない段階の子どもにとっては、良い知育玩具になり得ると思うんですよね。
今はもう生産されていないのかな……。