マクロビオティック実践が心労の一つとなり体調を崩され、現在療養してらっしゃる方からメールをいただきました。
『管理人さんがマクロビオティックをやめていて、ビックリしました。それと同時に、なぜかほっとしました。』
『私も私が選んで、食べたいものを食べられるようになれるよう頑張ります。』
自分の体に合った自分なりの食べ方を探ろうというお気持ちになられたのはとても自然なことだと思います。まさに、「快復への第一歩」ですね。
執着を手放せば、ふっと楽になり、新たなスタートが切れますよね。
私も風邪完治に向け意欲的に前進します。お便り、ありがとうございました!
(2017年追記:私はマクロビオティックを卒業し、現在は自分なりの健康法に移行しています)