妹がここ一番のオシャレをするときに履く靴のかかとが異様にすり減って、ゴムを通り越して芯にまで到達していたので、見かねて今日私が靴屋に修理に持って行きました。
相変わらず夜10時頃に帰ってきた妹、直った靴を見て大喜び。「ず~っと気になってたんだけど、行けなかったんだよね」と。
「姉ちゃんって神様じゃない?」と言ったら「うん」とうなずいていました(笑)。
無添加系の店は繁盛する
現在私の住んでいる界隈(西荻窪)には、無添加系の店がけっこう充実しているんです。国産小麦使用の無添加パン屋とか、抗生物質不使用で育てた肉を売る肉屋とか、無添加ソフトクリーム屋とか……。
そして、そういう店は概して繁盛しているので、良い物を選びたいという欲求は誰もが持っているものなんだなと思いました。日本中の店が全部そんな無添加系になれば安心なんですがね。
妹にハンディーマッサージ機
妹が毎日夜10時頃に帰ってきてだるそうにしているので全身マッサージをしてあげたら二の腕が筋肉痛になりました。
そこでオムロンのハンディーマッサージ機を購入。「値段のわりにいいわ~」と妹もご満悦です。
洗濯槽を洗浄
家着のトレーナーにシミがついていたのでパックスの酸素系漂白剤で洗濯したら、漂白剤の効果か洗濯槽のカビ汚れが浮いてきてトレーナーに付着してしまいました!
ギャーという感じであわててすすいでなんとかなりましたが……。というわけで現在、パックスの洗濯槽クリーナーで洗濯槽を洗浄中です。
井の頭公園で花見
妹の仕事が休みだったので、連れだって吉祥寺の井の頭公園まで桜を見に行ってきました。まさに満開で、桜吹雪の中に立ってうっとりしていました。
「桜吹雪と言われると本当に雪にも見えてくるね」「そうだね、降り始めの頃の雪に似てる」と、ふるさと北海道の冬を思い出したりもしました。
(2022年追記:前述したように、この記事を書いた当時は妹とともに東京で暮らしていました。現在は北海道にいます。今は、東京の桜吹雪に北海道の雪を重ねて懐かしむのではなく、本物の北海道の降雪を見られるので嬉しい。
極寒地帯ではあるのですが、やっぱり生まれ育った土地というのはそれだけで安心感がありますよね。)