
↑こちら、一年に数回だけ作る大ご馳走のちらし寿司(レシピはこちら)。
以前はもう少し頻繁に作っていたのですが、材料費がかかりすぎるのと、手間がかかりすぎるため、作ろうにもなかなか手の出しにくい料理になってしまいました。
手軽にちらし寿司を作れないか
けれど、美味しいので、たまにちらし寿司は食べたくなる。
う~ん。材料費的にも、労力的にも、もう少し手軽にちらし寿司を作る方法はないものか……?
と考えていたところ、母が、「寿司飯にきんぴらごぼうを混ぜたらちらし寿司っぽいものができるんじゃない?」と言います。
寿司飯に……きんぴらごぼうかあ。
少し調べてみたところ、「きんぴらごぼうのちらし寿司」というレシピはわりと存在していて、皆さん、楽しんでいらっしゃる様子。
確かにちらし寿司っぽくなるかも
きんぴらごぼうは甘じょっぱくて、確かにちらし寿司の具の味に通じているから、混ぜたらそれなりにちらし寿司っぽさは味わえそうな気はする。
きんぴらごぼうは「作り置き惣菜」として定期的にたくさん作るし、それを一部使ってちらし寿司にするというのは楽で良いかも!!
きんぴらごぼうちらし寿司を作ってみる
というわけで、きんぴらごぼうを作った日に、ちらし寿司用に300g取り分けました。↓

↑こちらを使って、ちらし寿司を作っていきます!

↑寿司飯(米3合分)に、きんぴらごぼう(300g)を投入!

↑全体に混ぜていきます!

↑混ぜ終わりました! これでちらし寿司は完成! 早い!
盛り付け。食べてみる

↑皿によそい、上に錦糸卵、甘酢生姜(レシピはこちら)、彩りと栄養を考えて菜の花(ゆでたもの)をのせました!

↑きんぴらごぼうのちらし寿司とは一体どんな味なのか……。
早速食べてみると……お?? なんだか思ってたのとちょっと違う。
意外と薄味です。
きんぴらごぼうってわりと濃い味なので、もっとしっかりした味のちらし寿司になるかと思ったのですが、そんなことないですね。
全体的に優しい味で、ちらし寿司というよりは「ご飯+きんぴらごぼう」の味わいに近いけれど、「錦糸卵」や「甘酢生姜」等のちらし寿司アイテムとともに食べればちらし寿司気分を70%くらいは楽しめるような、そんな感じ。
白ごまを振ると美味しさアップ
それにしても、きんぴらの風味が、思ったより弱いんですよね。よく噛みしめないときんぴらごぼうの存在感が薄いというか。
そこで、きんぴらごぼうと相性抜群なことで有名な白ごまをちらし寿司の上に振って食べてみたところ、これがヒット!!
きんぴらごぼうの味わいがよく感じられるようになり、美味しくなりました!
きんぴらごぼうちらし寿司には、白ごま必須と判明しました。
ちょっとした「ちらし寿司気分」を味わいたいときに
もう少し寿司飯に対してきんぴらごぼうの量を増やしたら良かったのかなとも思いましたが、きんぴらごぼうというのも作るのになかなか手間とお金のかかる料理なので、ちらし寿司のためだけに使えるのは300gくらいがせいぜいかなという感じでした(残りは、日々のおかずとして食べるために小分けして冷凍保存)。
でもそうやって、作り置きの惣菜を使って、時間をかけずに「ちらし寿司気分」が味わえるものを作れるのは良いですよね。新たな味わい発見という感じで面白かったです。
また今度、きんぴらごぼうをたくさん作ったときに、「きんぴらごぼうちらし寿司」に挑戦してみたいです(そのときは最初から白ごまを寿司飯に混ぜ込もうかな)!















