レシピ「冷やし中華のタレ」更新です。↓
冷やし中華のタレは今年(2009年)初めて手作りしたのですが、手作りのタレは少量でもよく味が全体となじみ、タレの無駄が出なくて良かったです!
上記の材料をすべて小鍋に入れたら強火にかけてヘラで混ぜ、粗糖が溶けたらすぐに火からおろし、鍋ごと冷水で冷まして完成です。
柑橘類(ゆず等)の果汁があれば、入れるとより美味しいです!
帆立の刺身をのせてみたが
冷やし中華は毎年、夏に1~2回ほど食卓にのぼります。
↑今年は「海鮮冷やし中華」と銘打ってホタテの刺身を薄切りにしてのせてみたのですが、「……ホタテの刺身はわさび醤油で刺身として食べるのが一番だね」という結論に至りました(笑)。
追記:翌年も手作りタレ
↑今日の昼食は冷やし中華でした! タレは、昨年公開した当サイト内レシピ「冷やし中華のタレ」の通りに手作りです。
ネット上にレシピを記録しておくと、こういうときに便利です。
具は、錦糸卵(有精卵)、トマト、きゅうり(自然農法)、ハム(無添加)、アスパラ(自然農法)、もやし、生わかめ。
あまり栄養豊富とは言いがたいので、この他に玄米ご飯とひじきの煮物を少量食べました。それでもちょっと足りない気がするので、今日不足した分は明日補おうと思います。
トマトやきゅうりは今年初めて食べました。いかにも夏という感じの食材ですよね。さっぱりしていて美味しかったです! 手作りのタレも、具や麺とよくなじんでいました!