↑最近よく食べているキャベツだけ炒めです。
顆粒昆布だし+醤油
まず、キャベツ一個をざく切りにし、深さのある大鍋(フライパンだとあふれます)にごま油をひいて、強火で炒めます。
キャベツに十分火が通りしんなりしたら顆粒昆布だしを一本(5g)加えて炒め合わせ、醤油で好みの濃さに味付けたらできあがり。
余裕があればおろし生姜を加えても美味しい。
これで、キャベツが山盛り食べられます。
飽きずに食べられる
元々は、キャベツ好きの母が「キャベツが食べたい」と言って作り始めたメニューです。キャベツは、他に野菜を加えなくても、キャベツだけ炒めるだけで野菜炒めとして成立するところが優秀ですね。
しかも、わさわさ食べても飽きずに美味しく食べられます。
キャベツはがん予防にも高い効果があるとされている野菜(*1)ですから、食べていて気分も良いです。(参考*1:健康マトリックス)
うちの中でのブームが去るまで、しばらくはこの「キャベツだけ炒め」を食べる日が多くなりそうです。
(↓こちら、うちで使っている「顆粒昆布だし」。食塩・化学調味料ともに無添加で美味しいです。)