↑お気に入りのお茶屋、「岩倉製茶」。
↑「岩倉製茶」の煎茶のパッケージには、こうして生産者さんの似顔絵が描かれており、親しみが持てます。
でも、このパッケージにカメラを向けるたびに、思わず笑ってしまいます。なぜなら……。
顔…
↑カメラの顔検知機能が、似顔絵を「顔」としてバッチリ検知するから……(笑)。
シンプルな線画なのに、カメラに顔と認識させるその画力……。すごいと思います!
自分で描いたら無視された
ちなみに、リアルっぽい人間の顔イラストなら何でも反応するのかと思って、自分でも顔を描いて実験してみたのですが、そのときは全然顔として認識してくれなかったんですよね。
イラストでも人間の顔として認識されるとき、そのポイントになる部分って何なんだろう??
追記:パッケージが変わった
2017年追記:上記、2014年7月の時点では生産者イラストつきの素朴なパッケージだったのですが、その四ヶ月後にリニューアルされて、現在は顔イラストは無くなってしまっています。↓
↑オシャレな感じで素敵ですが、あの、親しみを覚える生産者イラストが懐かしいような気もしますね(笑)。
でも、変化があるのも良いことですよね。今後も、もしかしたらまた急にパッケージのリニューアルがあるかもしれないので、密かに見守っていたいと思います。