母が、仕事から帰ってきていつの間にか作る夜食うどん
母はよく夜食にうどんを作って食べるのですが、いつの間にか私も夜食にうどんを食べるようになってきました。
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母はよく夜食にうどんを作って食べるのですが、いつの間にか私も夜食にうどんを食べるようになってきました。
昔家族でよく行っていた定食屋さんのイカサラダの味が再現できたのでレシピとして掲載しました。さらし玉ねぎが味の決め手!
ぜんざいによもぎ餅……。赤と緑で、色合いが見慣れません(笑)。
ガッテン流「パック餅のつきたて再現法」で餅を焼いてみました。つきたて感、確かに再現できました! 特に玄米餅で効果を発揮します。軟らかくてよく伸びる餅に仕上がります!
冷凍シジミで味噌汁を作りました。シジミを食べ尽くしたあとの汁には良いダシが出ていたので、母は、そこにキャベツやわかめを入れて新たな味噌汁を作っていました。
カレーライスを食べるとき、トッピングとして、ゆで小松菜と海苔を追加。栄養価アップのための工夫です。
母の作るカレー。野菜を多く摂るという目的のためにルウがご飯に対してすごく多いです。
なるべく少ない品数で多くの栄養を摂りたいときは一品の中に様々な食材を混ぜるに限りますね。私は、納豆に「梅干し」や「ゆで小松菜」を混ぜたりします。
玄米ご飯に、納豆、梅干し、ごぼう汁、きんぴらごぼう…。こういうピシッとした食事を一日に一度は摂るのが私の理想です。
昼食の前に塩ゆでしたブロッコリーをたくさん食べてしまいました。案の定お腹いっぱいです。でも、空腹時のブロッコリーってウマすぎる!
母が作ってくれる料理はとにかく野菜が多い。「野菜をたくさん食べなきゃ便秘になっちゃう」が母の口癖です。
「冷やし中華のタレレシピ」を更新しました。手作りの「冷やし中華タレ」は少量でも味がよく全体となじんで美味しいです!
体調の崩れもだいぶ戻ってきたので、今回の病気の原因について考察するコラム連載を開始しました。おそらく、食生活をにんじんりんごジュースに頼りすぎたことがいけなかったんだと思います。
にんじんりんごジュースを搾るときにガーゼを使っているのですが、ガーゼを食品に使って大丈夫なのか心配になり、クッキングペーパーで包んで搾る方法を試してみました。
ジューサーを購入するほどハマった「にんじんりんごジュース」について調べていたら、「ゲルソン療法」という食事法を知りました。低速ジューサーを使って搾った野菜や果物の汁を飲む療法です。
にんじんりんごジュース、とても良い感じ! と思っていたのですが、飲み過ぎて体調を崩してしまう結果に。
最近はまっているにんじんりんごジュース、人力ですりおろして作っていたのですが、大変なのでジューサーを購入しました。にんじん一本が2秒でおろせます。
有機長芋のとろろそばを作ったのですが、有機栽培ということで、長いもの皮をむかずにそのまますりおろしてみました。しかし妹は皮をむいてほしかったようです。
マクロビオティックで推奨の主食として出てくる「そばがき」ってどんなものなのか、深大寺まで行って食べてきました。
母のお好み焼き。適当レシピで母自身も正確な分量を知りませんでしたが、サイトに載せたいということで詳細をレシピに起こしてもらいました。おかげで私も作れるようになって嬉しい。
納豆巻きを作りました(レシピあり)。美味しくて、14本作ったうち8本も食べてしまいました。
東京に着いてから休む間もなく忙しい日々です。マクロビオティック実践経験で得た知識を食生活に生かしています。
遠地に住む激務の妹(パティシエ)が、「肉体労働者がフラフラしないで働くのにいい昼食は何? 動物性食品抜きで」と聞いてきました。
「健康探究ブログ」運営者の です。
食べたものレビュー(基本的に無添加・自然派系)・買ったものレビューが中心。
読んで下さった方に必ず何かしらのプラスがあるようにという志で記事を書いています。
サイト開設13周年(記念記事はこちら)を迎えました。
北海道旭川市在住。お茶の水女子大学卒業。
中学・高等学校教諭一種免許状(国語科)所持。
管理人のプロフィール詳細マクロビオティック羅針盤…マクロビオティックの理論・レシピ
玄米・ごぼう汁基本食健康法…マクロビオティック卒業後に確立したオリジナル健康法
大相撲春夏秋冬…遠藤関の取り組みを中心に応援
自宅浪人の夜明け…自宅浪人を成功させるためのヒント集
金沢・福井旅行記…平泉寺白山神社参拝を中心にした旅行記
伊勢神宮 御垣内特別参拝の旅…伊勢神宮参拝を中心に、ホテル、グルメ紹介
北の極上グルメ…道北の禁煙レストランレビュー
アニメときどき映画…進撃の巨人、鬼滅の刃等のレビュー